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2026.08.21
パナソニック 「Panasonic KITCHEN」Lクラス ゲートデザインが新登場

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、幅広いプランバリエーションで狭小住宅や単身者にも対応した、デザイン性と効率にこだわったPanasonic KITCHEN Lクラス ゲートデザインを2026年6月より発売しています。
近年、システムキッチンのレイアウトは、アイランド型やペニンシュラ型などの対面型が増加傾向です。対面型は開放感とデザイン性の高さが魅力的であるものの、多くの場合比較的設置スペースを要するため、見送られるケースがありました。一方で壁付けI型レイアウトは、調理動線の作業効率に優れ、省スペースで完成度の高いレイアウトですが、対面型と比較するとデザイン性が課題でした。
また、2020年頃から建築費や資材価格の高騰により、住宅面積を抑えた設計が増加し、限られた空間で快適にくらす住まいづくりの重要性が高まっています。日本では未婚・晩婚化や都市部への人口集中、高齢者の単身化を背景に、単身世帯も増加しています。将来推計では、2040年に単身世帯が全世帯の約40%に達する見通しで、住宅需要は単身者向けへ長期的にシフトすると見込まれます。
このような状況を踏まえ、当社は業界に先駆けて、壁付けI型レイアウトでも高意匠、カウンターとエンド部材を同素材かつ40 mm厚で整えたキッチン「Panasonic KITCHEN Lクラス ゲートデザイン」を提供することで、さまざまなくらしと空間に調和する、「自分らしいひとり時間を過ごす」ことのできるLDK空間を実現します。
特長
● 業界唯一、人大カウンター全柄対応のどこから見ても美しいゲートデザイン
カウンターとキッチンの側面にあるパネルも同材化し、見付も40 mmに統一することで、正面、真横、斜め、どこからでも美しく見えるデザインです。また、これまで壁付けI型キッチンには約45 mmのバックガードという立ち上がりがありましたが、バックガードをなくすことで、壁面との境界線がすっきりシンプルになりました。さらに段差の少ない「フラットワイドコンロシリーズ」を搭載することでカウンターとの段差が小さく、グリルレスによりキャビネットも美しく納まります。

● 新提案、壁付けI型キッチンだからできるコンパクトな空間でも効率的で快適なくらし
今回の新プランPanasonic KITCHEN Lクラス ゲートデザインは、シンプルな壁付けI型レイアウトで間口2,100 mmという短い間口でありながら、業界唯一のキーアイテム「フラットワイドコンロ」を搭載しており、コンロの手前に16 cmのスペース、カウンターとの段差が少ないフラット形状なので、作業スペースとして使うことができるため効率よく調理をすることが可能です。壁付けI型の間口がワンサイズ(150 mm)小さくなっても、調理に使用できる面積では約1.2倍の広さを確保できます。また、シンクは傷に強く、はっ水・はつ油成分を配合した「スゴピカ素材」なので調理後のお手入れも簡単です。

● 業界初15年間ファンお掃除不要 ほっとくリーンフード15
2015年に発売した「ほっとくリーンフード」が、このたび「ほっとくリーンフード15」として新しくなりました。従来仕様ではレンジフードを使用し、残置運転後にファンが高速回転(油トルネード機能)することで油をはじき飛ばし、ファンのお手入れが10年間不要でしたが、新仕様では残置運転後のファンの高速回転を逆回転にすることで、より効率よく油をはじき飛ばすことが可能となり、15年間ファンのお手入れが不要となりました。騒音値についても、従来比で約6 dBの静音化を実現しました。また、油汚れを効率よく集めて掃除の手間を大幅に減らすための油捕集用プレート「ラクウォッシュプレート」も形状を変更し、「高捕集ラクウォッシュプレート」に進化しました。さらに、油煙の大部分をしっかり捕集しながら吸い込み経路をコントロールし、汚れの付きやすいファン中央部への油やホコリの付着を大幅に抑制します。

● ニュースリリースPDF
※詳細はメーカーHPをご確認ください。








