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2026.06.05
LIXIL 新たなIoT対応のトイレ「パブリック向けクイックタンク式床置便器」発売

株式会社LIXILは、IoT技術を活⽤してパブリックトイレの清掃‧メンテナンス業務を効率化するサービス「LIXIL Toilet Cloud」において、新たなIoT対応のトイレ「パブリック向けクイックタンク式床置便器」を2026年4⽉より発売しています。
清掃業界の深刻な⼈⼿不⾜、最低賃⾦の上昇による管理コスト増、インバウンド需要回復による公共トイレの重要性向上により、質の⾼いトイレ空間の維持が困難になりつつあります。
LIXILはこの課題に対し、トイレメーカーとしての知⾒と最新のIoT技術を融合させた「LIXIL Toilet Cloud」を2022年より展開してきました。 今回発売されるIoT対応のトイレ「パブリック向けクイックタンク式床置便器」の最⼤の特⻑は、「便器詰まり検知‧お知らせ機能」です。 便器内のセンサーが詰まりによる⽔位上昇を検知すると、給⽔を⾃動停⽌して汚⽔のあふれを最⼩限に抑えます。 同時に、管理者や清掃員のスマートフォンへリアルタイムで通知が届き、重⼤な被害を防ぐとともに迅速な復旧を可能にします。それにより、従来はあふれた後の対応に追われ、数時間にわたり個室を閉鎖せざるを得なかった状況を未然に防ぎ、施設の運営リスクを最⼩化します。
さらに、本サービス専⽤アプリは、AIが利⽤頻度に基づき最適な清掃⼿順を指⽰する「利⽤実態に即したオンデマンド清掃(メリハリ清掃)」を実現します。 全ての個室を巡回する必要がなくなり、清掃品質を維持したまま従来の定期巡回型清掃に⽐べ、作業時間の最⼤45%削減(当社試算)を可能にします。 今までのトイレは、⼤規模なオフィスや商業施設での設置を⽬的とした壁排⽔のトイレであったのに対して、今回発売するトイレは床置き(床排⽔)のトイレで、連続洗浄が可能なフラッシュバルブ並みの利便性と、低⽔圧現場でも設置できる柔軟性を兼ね備えており、⼩規模施設や店舗(「コンビニエンスストア」「雑居ビル内の飲⾷店」「クリニック」)など、新築‧改修を問わず幅広い物件への導⼊が可能です。
参考資料
● パブリック向けクイックタンク式床置便所の特長
奥⾏き675mmのコンパクト設計で、給⽔ホースや⽌⽔栓などを隠し、すっきりとした空間を演出します。洗浄間隔は約20秒と短く、利⽤者の多い駅構内やイベント施設でも、次の⽅が待たずに使⽤できるスムーズな利⽤体験を提供でき、待ち時間の煩わしさを解消します。 また、従来の公共トイレにおいて⼤洗浄が8Lのところ、5Lで洗浄できる節⽔も実現しています。フチレス形状で清掃性にも優れています。
https://www.lixil.co.jp/lineup/toilet/quick_tank_floor_toilet/

● LIXIL Toilet Cloudについて
LIXIL Toilet Cloud は、清掃業務効率化⽀援AI アプリケーションに加え、便器詰まり検知‧お知らせ機能、アプリによる⼀括管理、点検‧排⽔洗浄サービスをセットにした「ベーシックプラン」と、追加オプションとして定額制修理サービスの「+CARE プラン」をご⽤意しています。
https://toilet-cloud.lixil.co.jp/

●ニュースリリースPDF
こちらをクリックするとニュースリリースPDFをご覧いただけます。
※詳細はメーカーHPをご確認ください。








