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2026.05.01
三菱電機 2026年度 店舗・事務所用パッケージエアコン新製品発売

三菱電機株式会社は、店舗・事務所用パッケージエアコン「スリムZRシリーズ」「スリムERシリーズ」「ズバ暖スリムDHシリーズ」「ズバ暖スリムHシリーズ」の新製品を、2026年5月より順次発売いたします。新製品は、省エネ性の向上に加え、保守管理業務の効率化および施工性の改善を実現し、CO2排出量削減や人手不足といった社会課題の解決に貢献します。
当社は今回、独自の適応磁束オブザーバを圧縮機制御に採用し、冷媒制御の最適化により通年エネルギー消費効率(APF)を高めることで消費電力を低減し、省エネ性を向上しました。また、保守管理業務の効率化支援を目的に提供している常時遠隔監視システム「MELく~るLINK(メルクールリンク)」の新たなシリーズとして、よりお手軽に異常通知、遠隔操作、冷媒漏えい診断が実現できる「MELく~るLINK Lite(メルクールリンクライト)」の提供を26年7月より開始します。本シリーズでは、別売の通信機器をコンセントに接続するだけで設置ができるため、これまで必要だった空調機との有線接続等の専門工事が不要となり、従来シリーズに比べて容易に導入することができます。
加えて、別売部品として震度7相当の耐震性能を有する「吊りボルト振れ止め用耐震キット」を追加することで、耐震部材の取り付け時間の短縮が可能となり、施工性を高めました。省エネ性の向上、保守管理業務の効率化や施工性改善を実現する新製品を市場投入することで、CO2排出量削減や人手不足といった社会課題の解決に貢献します。
新製品の特長
● 独自のアルゴリズムの採用により圧縮機制御の制度を高め、省エネ性を向上
圧縮機制御に当社独自の適応磁束オブザーバを採用し、高精度な制御と冷媒制御の最適化を実施することで業界トップクラス※5のAPF7.0を実現し、従来製品に比べて消費電力を1.4%低減。
● 「MELく~るLINK Lite」による遠隔監視で、保守管理業務を効率化
別売の通信機器「セルラーゲートウェイ」と当社製ワイヤードリモコン「MAスマートリモコン」を接続するだけで遠隔管理システムの利用が可能、「MAスマートリモコン」を最大6台まで連携でき、遠隔で空調機の異常通知や冷媒漏えい診断により保守管理業務を効率化。

● 吊りボルト振れ止め用部材のキット化により、施工性を向上
耐震部材を4方向天井カセット形<i-スクエアタイプ>室内ユニット向けにキット化した「吊りボルト振れ止め用耐震キット」(別売)により、現地での取り付け時間を半分以下に短縮、施工現場の省力化に貢献。東日本大震災の1.5倍の地震波で加振評価を実施し、震度7相当の耐震性能を確認。

●ニュースリリースPDF
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※詳細はメーカーHPをご確認ください。








