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2021.01.18
パナソニック 換気対策として後付け可能な「業務用熱交換気ユニット 床置形」発売
パナソニック 換気対策として後付け可能な
「業務用熱交換気ユニット 床置形」発売
特長
●スリムなデザインと省施工で、店舗や施設にも後付け可能です。
縦型の床置き設置型とすることで省スペースを実現しました。シンプルなデザインで置く場所の
インテリアも選びません。
吹出し口を本体上部とすることで、外気(OA)と排気(EA)の2本のダクト接続のみとなり、
省施工を実現しました。
●CO₂濃度に応じて換気風量を自動で切換えします。
ビル管理法では、店舗や事務所など不特定多数の人が集まる空間では、一人当たり30立方メートル
毎時以上の換気が求められています。また、CO₂濃度を1000ppm未満とすることとされています。
CO₂濃度センサーを搭載することで、濃度に応じて混み具合を検知し、風量の自動切換
(300、400、500立方メートル毎時)を実現。また、換気を止めて空気を循環させる空気清浄運転の
運転モードを、シーンに応じて切替えることが可能です。
●「ナノイーX」と3種のフィルターでキレイな空気を供給します。
「ナノイーX」と外気(OA)、給気(SA)、還気(RA)の3種類のフィルターで、きれいな空気を
室内に供給します。
❀詳しくは、パナソニックのホームページをご覧ください。